全員集合写真は航空写真の人文字撮影が終了後一度朝礼体系に並んでいただき、その後に枠の中に1年生から順にその中に手前に入って一番後ろは教職員の方々になります。枠の形は台形を逆さにした形で仕上がりは長方形になりのを計算してます。
記念誌に載せる場合は真ん中を開けて撮り、その後くっつけて撮ります。欠席者は後日まとめて縦に一列に学年順に並んで上を向いて撮っていただくことになります(撮影後データを頂き、左右サイドの空間に合成で入れます)
撮影場所は人文字の図案にかからない場所で校舎の3階4階または非常階段から見下ろすように撮ります。
全部で3種類(真ん中開ける、真ん中開けない、全員ポーズ)撮り 撮影は終了となります。仕上がりは1週間後に人文字と共に販売の見本に乗せます。(真ん中開けたものは販売いたしません)。どこの会社もこの販売(購入者の任意、学校様負担無し)を許可していただかないと全て有料になりますのでご注意ください。
記念誌に真ん中を開けていないものを使うときには向きを縦にして使わないと本の折り目に児童が入り、人権に配慮していないことになりクレームの対象になりますし、仕上がりの写真を見て自治体によっては顔がきちんと見えないと、別に取り直して左右の空いているスペースに合成で入れなおす指示がありました。(過去に新宿区教委、港区教委等)